「バラード」・・といってもショパンではありません^_^;


ブルクミュラー25の練習曲の「バラード」。

これは「貴婦人の乗馬」とともに、私の左手が動くようになったかどうかをみる目安となっている曲です。

インヴェンションのおまけとして、左手がだいぶん鍛えられたような気がしてこの2曲を久しぶりに弾いてみたのですが・・・。

「貴婦人の乗馬」の最後のスケール。
これは以前よりずいぶんましになりました。

でも「バラード」は・・
相変わらず最初の入るところからむずかしい^_^;

この「バラード」は、レッスンで初めて「弾けないかも・・」と顔を引きつらせた曲でもあります。
音色がどうとか、左右をあわすとか以前に、両手で弾けない。。


結局あやふやな出来で次に進ませてもらったと記憶しています。

目指すはこの方の演奏。




↑勝手にリンクしてごめんなさいm(__)m

無題

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前回のレッスンでチェルニー30番、終了となりました"^_^"

本当なら、チェルニーとバッハを交互にレッスンして頂くのですが、ちょうどインヴェンションも終ったことだし、チェルニーも終らせましょう、ということで連続してチェルニーをレッスンして頂き、思ったより早く終了となりました。

これで心置きなく40番も練習できます。

ただ終ったとはいえ、果たして実力は伴っているのか・・・という疑問が無きにしも非ず・・

まあ、自分としては精一杯頑張ったので、これもひとつの区切りと喜びをかみしめたいと思います^_^;

発表会の後は、1ページ〜2ページぐらいの曲を中心に弾いていました。
短い曲とはいえ学ぶこともとても多かったです。

が・・!

期間限定ですがピアノの練習時間がとれる予定になったので、性懲りも無く(笑)、先週からベートーヴェンのソナタをレッスンしていただいています。

スケジュールが決まってピアノの時間がとれる、と決まってすぐ先生にメールしました。
「次回からベートーヴェンのソナタ(もちろん曲指定です)でお願いしたいのですが・・」と。

ちょうど自由曲が新しい曲に変わる時だったし、この期間を逃したら今度いつ長い曲に挑戦できる時間がとれるかわからない、というあせりもあり、ドキドキしながら先生の返事を待っていたら、快く次回からもってきてください、というお返事がありました(*^_^*)

早速嬉々として譜読みを開始。
練習にも熱が入りました。

ところが・・・。

まだ1回目のレッスンも受けていないのに、弾いていてふっとさめてしまったのです。
醒める、冷める・・本当にこういう言葉がぴったりくる感じでした。

ピアニストの演奏を聴いていると、本当に激情が浮き沈むような曲なのですが、私は弾きながらなんて整然とした曲なんだろう、と思ってしまったのです。感情は無い、言葉は無い。ただ音が連なり、重なり、エネルギーを増減しつついろいろな形に発展してゆく・・私のまわりにはとても静かな空気の層がある・・そんな感じでした。

ただ音楽が在る。。

そんな風に感じた自分にとまどってしまって、さてこれからレッスンが始まるのにどうしたものか、と不安になってしまいました。

たぶんこんな風に感じたことは先生にも話せないだろうな、って思っていました。
何か自分は間違ってるのではないか・・もう少し弾きこめば変わってくるのではないか。

そして1回目のレッスン。
3ページほど弾きました。

いろいろ話していて、聞き上手な先生の話術にはまって(笑)、今感じていることを正直に話してしまいました。「とても静かなんです」ということ。

先生は否定することもなく、またこの曲について感じることなどいろいろと話をして、ベートーヴェンの音、というのをしっかり聴いて、感じてください、というようなことを言われました。

今は音の強弱は考えず、とにかく芯のある音で弾いてベートーヴェンが意図した音をしっかり聞くこと。低音部などは弦の振動も体に伝わってくるので、そういうことも感じて・・。

なんだか今の私に一番必要なことをいわれた気がして感動してしまいました。

どこを目指すべきかわからず躊躇していたのに、その言葉で進むべき方向が見えた気がしました。

今後自分の中でこの曲がどう変わるのか、あるいは変わらないのか・・
どうなるでしょうか。
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